2018年06月11日

【思い出ポロポロ 連載2】No-30 国境をこえて人権侵害救済を訴える < 在日韓国人の人権は誰が守ってくれるのか>





8.在日韓国人の人権は誰が守ってくれるのか

8-1.駐日本国大韓民国大使館 柳興洙 特命全権大使 への手紙

駐日本国大韓民国大使館
特命全権大使 柳興洙 閣下
2015年3月13日
〒261-0003
長 野  恭 博


 恐れ入りますが、日本語の手紙ですので韓国語に翻訳してください。(手紙には一部法律用語が入っております)


 日本国の安部首相は、「法の下での統治」を国際社会に呼びかけていますが、日本国内では、「罪刑法定主義」による統治、すなわち、「法の下での統治」がされていませんので、韓国政府にご支援を頂きたく、大韓民国 朴槿恵 大統領 閣下に「請願書」をお送りいたしましたので、添付の請願書(副)をお読みください。

  日本の刑事訴訟法では、適用法誤りの再審請求は認められていませんが、警察官や検察官の犯罪事実があれば再審請求できますので、私は、満期出所後、体調と相談しながら、2014年5月頃から、東京地方検察庁に、「罪刑法定主義」に反する逮捕監禁は、「特別公務員職権乱用罪」であり、送検、起訴は「嘘偽告訴罪」(誣告罪)であるとして、刑事告訴いたしました。

 併せて、共犯とされた元部下の中国人、金軍山(朝鮮族)は、私と同じく冤罪であり、また不法就労(資格外活動)の正犯4人の中国人は、不法就労者にさせた雇用者が「不法就労助長罪」で処罰されていないにもかかわらず、1年の懲役刑(執行猶予)を受けましたので、法の下での平等に反しているとして刑事告発いたしました。

 しかし、東京地方検察庁は、いずれも、「犯罪事実が具体的に特定されているとは認められない」として、何度提出しても受理せず握りつぶしています。
 しかし、今年に入り、東京高等検察庁などに再度提出中です。
 
 添付の資料は、東京地方検察庁宛の刑事告訴状および刑事告発状です。入管法違反事件について、より詳しい事実がご理解頂けると思いますので、参考にして戴ければ幸甚です。

添付書類
1. 私のパスポートコピー
2. 入管法抜粋
3. 起訴状
4. 東京地方裁判所への起訴状・告訴状一式
1)警察官の犯罪に対する告訴状
2)検察官の犯罪に対する告訴状
3)裁判官の犯罪に対する告訴状
4)私の弁護士のほう助罪に関する告訴状
5)私に対するマスコミのほう助罪に関する告訴状
6)共犯とされた金軍山に対する司法関係者の犯罪の告発状
7)不法就労した中国人正犯人に対する司法関係者の犯罪の告発状
8)入管法違反通報に応じない職権濫用罪の告訴状
9)告訴状を受理しない検察官の職権濫用罪の告訴状
5.不受理の詳細文書
6.フィリッピン大使館の新聞記事等
7.朴槿恵 大統領への請願書 副

朴槿恵 大統領 閣下への送付書類
1. 朴槿恵 大統領への請願書
2.私のパスポートコピー
3.入管法抜粋
4.起訴状
5. フィリッピン大使館の新聞記事等

以上
8-2.駐日大韓民国大使館はなぜ下僕のように日本政府に沈黙なのか

事件の詳細はICCへ提訴(情報提供)していますので下記をご覧ください。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

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