弘前から上京する時に、急行津軽の窓越しに見送ってくれた母。
その時の笑顔の影に隠された深い悲しみには、当時の私は気が付かなかったなぁ・・・。
この曲を聴くたびに、去年他界した母の事を思い出し、視界がにじみます
薄紅のコスモスが秋の日の
なにげない日溜まりに揺れている
この頃涙もろくなった母が
庭先でひとつせきをする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話繰り返す
独り言みたいに小さな声で
こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさがしみてくる
明日嫁ぐ私に苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと笑った
あれこれと思い出をたどったら
いつの日も一人ではなかったと
今さらながらわがままな私に
唇噛んでいます
明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽しげにいたけれど
突然涙こぼし元気でと
何度も何度も繰り返す母
ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの
子供でいさせて下さい
https://youtu.be/B-netFR86Ro
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
●3月21日は春分の開始で4月5日に終了です。二十四気の一つ。昼と夜の長さの等しい日が一年に春・秋二回ある、その春の方の日。陽暦三月二十一日ごろ。春の彼岸の中日。皆さま下記サイトを拡散して助けてください!
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6
●未来への懸け橋
http://www.miraico.jp/kakehasi/index.html