2018年02月02日

【思い出ぽろぽろ】NO20 猿でもわかる≪ 入管法違反嘘偽事件 ≫ <ニュース製作会社と共謀した逮捕>


【思い出ぽろぽろ】NO20 猿でもわかる≪ 入管法違反嘘偽事件 ≫ <ニュース製作会社と共謀した逮捕>

第4章 ニュース製作会社と共謀した逮捕


 平成22年6月14日、朝9時半過ぎだと思いますが、警視庁警視庁組織犯罪課および世田谷署の警察官賀未(仮名)を始めとする合同捜査チームが私の自宅(千葉市◯◯区)に、家宅捜査で押収したパソコンおよび書類の返却に来ました。

 返却確認が終わると、2、3日世田谷署に来て欲しいと言われ、2,3日分の下着などを持参するように言われたので、家内にその旨を連絡し、玄関を出ると、2人のテレビクルーが待ち構えており、
一人は警察にワゴン車によりかかり警察官が補助する形で私を撮影し、一人は私のワゴン車の前から、そして後ろに回り込み私を撮影しました。

 警視庁のワゴン車に載せられ、車が走りだしたあと、車中から後ろを振り返ると、なおも撮影していました。それで「何ですかあれは」と言うと、警察官賀未(仮名)はクビを振って知らないと言う。

 世田谷署につくまで車中、ずーと警察官賀未(仮名)は、「私は社長の味方です。」「中国人の言っていることと社長の言うことが一致していればすぐに帰れます」。 この事をなんども繰り返して、昼前に世田谷署に着いた。車中、弁護士村山(仮名)に携帯から電話して、状況を説明した。

 世田谷署の取調室に入ると、中国人4人がした資格外活動を幇助した疑いで逮捕されました。
11時半頃だと思います。そして、腰紐と手錠をされました。

 この後すぐ、お昼のニュースで、朝方の逮捕前映像が在東京のNHKを初め民法テレビ局から、すべて同じ映像、記事内容で流れたのです。(当日の弁護士接見および保釈後に会った者に聞いた)
3年間で1億円以上を稼いでいたと言う記事は、未だに会う人に言われますが、全く虚偽で、警察の取調べや公判でも出て来ません。

 逮捕の具体的な刑法の幇助罪の理由は、虚偽の雇用契約書を作成して中国人に渡したことです。
その状況証拠として、源泉徴収代行サービスでお金を回していたこと、面接をしていないこと、
飲食店で働いてはいけないと言っていないこと・・・などをのべます。幇助罪ですので、故意があることを立証すのに躍起になっています。ですから自白を共用するのです!

 この日の調書は、経歴書のような調書が2枚ですが、ワープロ入力中、私は、「飲食店で働けとか雇用もしていないので、不法就労助長行為はやっていないし、採用を内定したのは本当で、面接していないからとか言うけど、面接していないとか!、何ですかそれは・・・・」と言うと、

 警察官賀未(仮名)は、「社長、僕ら不法就労助長行為をしたとか言っていないよ!」。「嘘の雇用契約書を作成した情況証拠がたくさんあるんだから・・・・」「社長!質問にだけ答えてくださいよ・・・」と言ってワープロ入力をしています。

 私は、「不法就労」に対する幇助は「不法就労助長罪」の行為しかないと思っていますので、
そのことを主張したのですが、警察も入管法違反幇助の幇助理由が「不法就労助長罪」の行為を指していないことは同じでした。警察官賀未(仮名)は、法に基づかない不当な理由で逮捕、監禁で職権の濫用をしています。

 そして、内容虚偽の雇用契約書を作成したことを不法就労の幇助理由とするのです。
 しかし、この反論は意見がまったくあいません。私のいう罪刑法定主義の説明に、警察官賀未(仮名)は、聞く耳を持ちません。私は、日本人として、この場合、どうすればよかったのですか?誰か、教えて下さい!

 夕方6時頃ですが、こうやって犯罪人にさせられるんだと思うと、朝、食べたものをすべて嘔吐しました。その後、8時頃警視庁月島署に拘置されました。

 夜、10時頃、弁護士が月島署に接見に来ます。弁護士は逮捕状のコピー?と入管法のコピーをもってきて逮捕理由を説明します。
 第一は、家宅捜索時に作成した源泉徴収サービスの事実です。もう一つは、刑法の幇助罪です。弁護士は事実は事実ですから認めるしかありません。私は、はい認めますと言いました。源泉徴収サービスは事実です。しかし麹町税務署でも確認し違反ではありません。それに、これは内容虚偽の雇用契約書を作成した情況証拠として使うものです。

 もう一つの刑法の幇助罪については、弁護士は、雇用契約書の作成時期と不法就労時期との時間差が幇助罪の構成要件に該当しないとの論理だったと思いますが、私は、不法就労に対する幇助罪は、不法就労助長罪しかないと思っていましたので、弁護士の言う、刑法幇助罪の時間差の論理はよくわかりませんでした。

 それに「在留資格取消」規定に触れるものは犯罪にならないとの先入観もありました。それで、弁護士村山(仮名)が法的措置をとれば、すぐにでも釈放されると思い込んでいました。私は入管法の幇助違反はしていないし、虚偽の書類(内容嘘偽の雇用契約書)も作成していないと告げて、不法逮捕なので釈放するように依頼します。弁護士は、「頑張りましょう」と言って、この日はそのまま帰ります。

 弁護士は2,3日して検察官(徳山(仮名))に面会してきたと月島署に報告に来ます。釈放要求に対して、検事は釈放すると「「公判が持たない」と言う」と言うのです。何ですか!「公判が持たないという意味は」と詰め寄りますが明確な答えはありません。

 罪刑法定主義で「公判が持たない」という意味がよくわかりませんが、村山(仮名)弁護士も答えられません。弁護人と議論しても仕方がありませんが、弁護人と私の考えにずれがあることは認識しました。

 このあと、時期は再逮捕後だと思いますが、警察官賀未(仮名)によると、検察官(徳山(仮名))とは、家宅捜査、逮捕などについて打ち合わせ行いお友達になったと嬉しそうに話しました。検察官(徳山(仮名))が、釈放を認めなかったのは、自白させる自信がなかったからです。適用法をすり替えた、違法な幇助罪を押し通すつもりですから、自白が必要なのです。

 否認したことにより勾留が延々と続きました。私は、いつまで続くかわからない勾留に不安が増大するとともに、不法就労の幇助などやっていないし、支配下にも置いていないと言うと、「ホッタラカシにしていたから・・・」と分けの判らないことを言われ、いくら無実を訴えても、ひたすら犯人扱いを受ける現実に目の前が真っ暗になりました。

 警察官賀未(仮名)は、文章能力が低いと見えて、私の供述を要領よく綺麗に簡潔にまとめようとするので、内容がまったくと言っていいほど違います。

 吐き気がするなど気分の悪い時は面倒くさくなって署名したこともありますが、供述内容が違います。一度指摘すると、違うのであれば、弁護士さんから要求があれば、後からでも訂正出来ますからと言って、署名を要求しますが、このことを弁護士に言うと首をかしげていました。

 そして不当逮捕から23日後、勾留期限が迫る中、何と別の正犯2人に対する同一容疑で再逮捕されました。そして荻窪署に拘置され、再び、警視庁組織犯罪化および世田谷署の合同捜査チームによる捜査取調べおよび、東京地検による捜査取調べが行なわれました。

事件の詳細はICCへ提訴(情報提供)していますので下記をご覧ください。

http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6

posted by 長野トミー at 12:12| Comment(0) | 思い出ぽろぽろ 連載1 猿でもわかる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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