2018年01月31日

【思い出ぽろぽろ】NO18 猿でもわかる≪ 入管法違反嘘偽事件 ≫ <こじつけが大好きな裁判官は易者>


【思い出ぽろぽろ】NO18 猿でもわかる≪ 入管法違反嘘偽事件 ≫ <こじつけが大好きな裁判官は易者>

8.こじつけが大好きな裁判官は易者

 東京地裁の公判裁判官は、唯一の証人である検察側の森山(仮名)氏の証人尋問での証言を採用しません。理由は、証人は、被告人を恐れて顔をこわばらせていたとの理由です。

 この裁判官は、判決で因果関係を「風が吹けば桶屋が儲かる」の論理で、入管法22条の4の4在留資格取消の幇助理由を刑法幇助罪に無理やりこじつけ因果関係を証明する裁判官ですから、証人尋問だって、こじつけて採用しないのです。

顔をこわばらせていた

① 顔をこわばらせるなどしていたと言うが、私には、そのようには見えませんでした。
話し方は、いつもと同じか、少し緊張している感じでした。彼は言葉巧みに話す人間ではありません。どちらかと言うとこわばった感じで、ぶっきらぼうに話す感じです。あれで良く営業ができるねと吉◯とよく話をしていました。

② 私も被告人尋問では、緊張していました。弁護人から、予め質問事項は聞いていて、事実を自分の言葉で言えば良いと言われていました。事前には、あれを言おう、これも言おうと思っていましたが、実際には半分も言えませんでした。

③ 森山(仮名)氏も同じだと思います。ただ彼は、嘘を言う人間でないことは、私も吉◯も良くわかっています。ただ判決文を見れば判るとおり、分離裁判でジン(金軍大(仮名))に出した判決を崩したくなく、被告人を首謀者とするため、森山(仮名)の証人尋問を無効とするための虚言でしかないことは明白です。
宣誓した証人尋問を簡単に無効にするにしては、あまりにもお粗末です。こんな暴挙が許されていいはずがありません。日本の裁判制度の信頼を裏切るものです。

被告人の前では話にくい

① 被告人の前では話しにくいと述べた際、森山(仮名)証人の供述を採用できないほど重要なことであるならば、被告人を一時、退席させるなどして供述させるべきです。一審裁判官は、何の措置も取らず、一方的に、供述調書を否認した森山(仮名)証言を採用していない。
 
② しかし、森山(仮名)は裁判官の、あなたは当初から、割と顔をこわばらせてご証言されているんだけども、長野さんの前では証言しにくいということはないんですか。との質問に、・・・「というのは、自分の意見を言われるときには、ちょっと言いづらいっていうのはあります。 
 事実については、きちっと言ったつもりですから。」と供述しています。また意見以外のところは、言いづらくないんですか。との質問にも、「やっぱり、どうしてもこっちの推測が入ってしまう部分があるんで、その部分は言いづらいですね」。推測以外の部分ははっきり言えるんですか。「はい」と明確に供述しています。証人尋問での森山(仮名)証言を採用しないのは不当です。森山(仮名)の証人尋問記録の証左をお願いしたい。

森山(仮名)口座の開設

① 中国人の派遣営業を担当していた、李鎮軍が8月ごろから会社に来なくなり、9月になると、李鎮軍の配下の者4、5人から電話があり、李鎮軍がカネのトラブルで中国に逃げて帰ったので、どうすればよいかの相談があった。

② 森山(仮名)へは、上記のことも詳しく話さず、4、5人中国人がいて仕事の取り纏めをしていた中国人が急遽、中国へ帰ったので、後を引き継いでやらないかと話した。

③ 1年程前、森山(仮名)は、それまで勤めていたパソコンの保守・修理会社が倒産したので、その会社の顧客等を引き継ぎ、自営で商売を始めた。
 被告人は森山(仮名)に自営でやるなら税金はきちんと納税したほうが良いと話し、L社の顧問会計事務所の担当を紹介し、青色申告の届出を行わせた。預金通帳も2冊もっていると言うので、1冊は商売用に、もう1冊は家計用に使い分けるように指導した。

森山(仮名)供述の信用性

1)森山(仮名)の公判供述・検察官調書について
(1)原判決が森山(仮名)の公判供述が信用できないとする理由として、
① 森山(仮名)が被告人の友人であり、その証言の際に明らかに被告人の様子を気にして顔をこわばらせるなどしていたこと、
② 「被告人の前では話しにくいと述べた」こと、から、被告人を庇っていることが明らかな証言態度であったためであるという。そこで、以上の事由について検討する。

森山(仮名)の公判供述の信用性について
ア ①について
森山(仮名)が被告人の様子を気にして顔をこわばらせていたというような事実はない。証拠上かかる記載があるのは、原審裁判所の「あなたは当初から割と顔をこわばらせてご証言されてるんだけども」という質問部分だけです。
そして、仮に森山(仮名)が顔をこわばらせていたとしても、自らも刑事責任を問われる可能性がある中で証言していれば、顔がこわばるのは当然です。原判決が、顔がこわばっているという事実を被告人に有利な発言をしていると短絡的に結び付けている点は失当です。

イ ②について
① 被告人の前では話しにくいと述べた際、森山(仮名)証人の供述を採用できないほど重要なことであるならば、被告人を一時、退席させるなどして供述させるべきです。一審裁判官は、何の措置も取らず、一方的に、供述調書を否認した森山(仮名)証言を採用していない。
 
② しかし、森山(仮名)は裁判官の、あなたは当初から、割と顔をこわばらせてご証言されているんだけども、長野さんの前では証言しにくいということはないんですか。との質問に、・・・というのは、自分の意見を言われるときには、ちょっと言いづらいっていうのはあります。 
 事実については、きちっと言ったつもりですから。と供述しています。また意見以外のところは、言いづらくないんですか。との質問にも、やっぱり、どうしてもこっちの推測が入ってしまう部分があるんで、その部分は言いづらいですね。推測以外の部分ははっきり言えるんですか。はい。と明確に供述しています。

すなわち、森山(仮名)が被告人の前では話しにくい等という発言をした事実はない。むしろ、事実についてははっきり証言している旨断言しています。

原判決がかように強引な証拠評価を行う理由は不明であるが、いずれにしても当該証拠評価は失当です。

事件の詳細はICCへ提訴(情報提供)していますので下記をご覧ください。

http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6


posted by 長野トミー at 10:57| Comment(0) | 思い出ぽろぽろ 連載1 猿でもわかる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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